姉御草紙~街角の赤いハーレー~

猫と暮らして半世紀 バイクと出会って四半世紀 大好きな猫とバイクとの日々を綴っていきます

猫が脱走そしてベタベタ事件

ブログを始めてから、つたない文章ながらも

毎日更新をめざしていたのですけれど・・・

昨夜はちょっとしたハプニングがあって、

布団に入れたのが夜中の3時になってしまって。

 

私、どうやら昨日の昼に洗濯物を取り込んだ時に

ベランダの窓を閉め忘れてしまったらしく。

そしてその事にまったく気が付かぬまま、

もふもふ1号♂に逃げられてしまっていました。

 

あれ?いっぴき足りない!!と気づいたのは、

夜の10時過ぎ。

冬は猫たちも思い思いのお気に入りの場所で

おとなしく寝ている時間が長いので、

それまでまったく気づかず。

 

仕事から帰った夫に

「2階のベランダの窓が開いてるけど、わざと?」

と言われて、ハッとしました。

 

「猫が逃げたかも・・・あ、もふもふ長男がいなくない?!」

 

慌てて玄関を開けて名前を呼ぶと、

裏口の方から鳴き声がする!と次女のナー子。

すぐさま懐中電灯を持って、夫のケイシが外へ。

 

「いたよ!でも大変なことになってる!!」

 

腰のあたりにゴキブリなんとかみたいな粘着シートが

べったりとへばりついていて、

後ろ足の爪が血だらけ。

それも、ゴキブリなんとかにしてはやけに大きい。

これはネズミ駆除用に違いありません。

 

長女ズー子がその商品のホームページや

同じようなハプニングに遭遇してしまった方のブログを読み、

「小麦粉をふりかけて人間がさわりやすくしてから、

 食用油をもみこんでペット用のシャンプーで洗うんだって。」

と教えてくれました。

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家の中に入れる時にくるんだ毛布もべったりくっついてしまってます。

洗ってみても、思ったほどベタベタは取れてくれませんでした。

 

何度も洗うのもストレスだろうし、出血しているので怪我も心配です。

洗うのはあきらめて明日の朝いちばんで獣医さんにかかることにしました。

脱衣所に古いバスタオルを敷き、ドライヤーをかけてあげていると

がまんしていたのか、その場でおしっこをし始めてしまいました。

 

かわいそうに。ごめんね、私の不注意です。

でも無事に帰ってきてくれて本当に良かった。

ベタベタの付いた部分の毛を少しずつ切ってもみましたが、

猫の皮膚は薄いので、皮膚まで切りそうになってしまいます。

やめたほうが良さそう。

 

一緒に寝て様子をみながら朝を待ち、動物病院へ。

看護師さんに話をすると どうやらよくあるハプニングらしく、

「専用のオイルがありますので、それでキレイにします。

 お預かりになりますがいいですか?」と言われました。

 

ネットで調べたところ全身麻酔でシャンプーすることもある、

と書いてあったので、それは心配ですと伝えると

「暴れる子は可能性ありますが、もふもふ1号ちゃんなら

 麻酔なしでも大丈夫だと思いますよ。」

とのこと。安心してお任せしてきました。

 

午後の診察の前に処置しますので、3時過ぎたら

いつでもお迎えに来てもらっていいですよ、と言われたので

3時をまわってすぐに迎えにいくと

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 すっかりベタベタも取れてキレイになっていました。

汚れ落としのせいで、

まだすこし全身が油っぽくなっていますが。

 

爪の傷からの感染防止に注射をするかも、とのことでしたが

幸い、たいした傷ではなかったらしく必要ないでしょう、とのこと。

 

ただ、昨夜のシャンプーの後どうしても

小麦粉や食用油を舐めてしまっているだろうから、

胃腸の症状がでたらすぐにまた来院してくださいと言われました。

外出してしまったことによって心配される寄生虫などは

すぐに検査しても出ないので、2か月後くらいが目安なんだそうです。

診察料は4千円でおつりがきました。

 

我が家のもふもふたちの中で

いちばん好奇心旺盛で狩りが大好きな、もふもふ長男。

こちらが気をつけてあげなければ、

その“本領”が事故や怪我につながってしまいます。

気をひきしめないといけませんね。

 

大反省。