人生で最初に出会った歌は
人生でいちばん最初に出会った歌は
幼稚園で毎日歌っていた「こどもさんびか」でした。、
「ぱらぱらおちる」とか、「おほしがひかる」とか。
歌詞の意味がわかっていたのかどうか?はわからないけど、
曲の感じが「親が聞いてる歌とは違うなぁ・・・」と子ども心に思っていました。
讃美歌特有のコード進行というのがありまして、
今でもそういう曲が好きですね。
ひさしぶりに地上波で「天使にラブソングを」を見て、
やっぱりゴスペル(讃美歌)っていいなぁ・・・と感動しました。
どちらかといえば、パート2のほうが好きなので、来週の放映が楽しみです。