グッドネス!オバ☆ライダー

動物愛するクリスチャンなオバ☆ライダー

エレミヤ書3章6節~18節に学ぶ

昨日は主日礼拝でした⛪

2月初の聖日でしたので、

聖餐式もありました。

いま学んでいるのはエレミヤ書

旧約聖書における、三大預言書のうちのひとつです。

 

3章から4章の最初までは、

神さまの懐の大きさと、悔い改めへの呼びかけ、

「終わりの日には世界中の人たちに祝福がある❣

だから心を頑なにせずに、聖書のことばを受け入れなさい!」

ということが記してあります。

この箇所に、牧師は改めて感動を覚えたとおっしゃって、

力強いメッセージで語ってくださいました。

 

「長年、聖書を読み、学んでこられた先生でも、

感動を新たにすることがあるのですね」というと、

牧師は、

「それが聖書の素晴らしさなんですよ。

そして、預言は成就するのですから」と。

ちょっとボーッとしているところがある私は、

一夜明けて今頃、ワクワクしてきております。

 

ちなみに、

「わたしクリスチャンなんだよ~

教会に通っているんだよ~」

と友だちに言ったときの面白い反応👇

 

友だちA「あぁ……悪いことばっかりしてるからね」

 

友だちB「ココ子ちゃんが?うそ!違うよね。もっと真面目だよクリスチャンは。

      ……えっ、ホントなの?!」

 

なんか神さまに申し訳ない気持ちになってくるような反応でした😢

確かに、クリスチャンの固定イメージってあるんだろうなぁ。